ほぼ週刊Zoom-Zoom＠web （2012/07/02W）

相変わらず売れ行き絶好調のＣＸ－５は、赤字にあえぐマツダにとって救世主的な存在になりつつあるようですね。

■マツダ、「CX-5」の年間生産能力を増強
　「想定を上回る受注」のため。今年度末に宇品第1工場でも生産開始
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120703_544415.html


この勢いが衰えないうちに次期アテンザ、来年のル・マン、そして（ちょっと気が早いですが）ＣＸ－３へつなげて、
「日本のディーゼル ＝ マツダ」
のブランドイメージが確立するといいなぁ。

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