ほぼ週刊Zoom-Zoom＠web （2012/11/26W③）

ご祝儀、もう一発いっときましょう。


■「結局は、技術が企業を救う」マツダが『CX-5』のヒットで示した、ディーゼル復権の兆し
http://engineer.typemag.jp/article/cx-5

■“マツダ効果”でディーゼル復権　販売４．４倍予想、国内の評価変わる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121127-00000003-fsi-bus_all

ほめて～、もっとほめて～、こんなときくらい（＾＾；


あと、へぇ～っと思ったのが下記の記事。

■マツダ:ディーゼル補助、独走　「エコカー」終了も追い風　対象車「ＣＸ−５」３カ月待ち
http://mainichi.jp/select/news/20121128mog00m020040000c.html

「エコカー補助金が９月に終了し、需要の反動減が懸念される中、クリーンディーゼル車には別財源の補助金枠が残って」いて、「環境に優しいディーゼル車の購入を促す政府の補助金の大半がマツダのＳＵＶ『ＣＸ−５』の購入者に支払われている」のだそうです。
「１２年度の予算枠４４４億円に対し、１０月２６日時点の補助金支払い額は１６億円余。ＥＶやＰＨＶを含めても約７７億円しか支出されておらず、原資は潤沢」とのこと。
潤沢どころか、３６７億円！も残ってる……ってことは、新型アテンザへの追い風も期待できるってことっすね！

タグ：マツダ スカイアクティブ SKYACTIV-D クリーンディーゼル cx-5 アテンザ