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ホラアニは光と音の演出が抜群で上手く言葉に出来ない [雲上茶屋]

境ホラOST、聴きまくっております。
ええ、そりゃもう毎日暇さえあれば聴いているような状態ですよ!

それで原曲聴いてわかったんですが、TV放映中に私が毎回感じていた疑問。画と劇伴の、尺とか細々したタイミングとかが、どのシーンでも妙~にピタピタ一致してるなぁ、という。
例えば私の大好きな第11話「武蔵の不可能男」で言えば、アバンの最後とかAパートの最後とか。
あれ、ちゃんと編曲してあるんですね。というか、編曲した劇伴とぴったりシンクロするようにコンテ切ったり演出つけたりしたんですね、きっと。そういう、なんちゅーか神は細部に宿るチックな細かなこだわり、私は大好きです(^^;


そうそう、演出といえば、劇中に2度あるキスシーンでの陽光の演出も素晴らしかった。
しかも、二人の顔をフェードアウトさせる光は、1度目では陽が差し込んできてホワイトアウト、2度目では逆に陽が陰ってブラックアウトというように、細かいところで凝ってます。うん、実にいい。

2期も超期待してますよ、サンライズさん。忠誠の証に、ブルーレイは全巻きっちり買わせていただきます。ええ、1枚ずつですけどね(^^;


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