サタデー・ナイト・スパ [日日のまにまに]
金曜の夜に行く頻度が最も高い温泉が「野天湯元・湯快爽快たや」ならば、土曜の夜に行く頻度が最も高い温泉は「スパ&リゾート九十九里 太陽の里」。こちらは、九十九里有料道路の長生ICを出てすぐの所にあります。
私がここを買っているポイントは大きく4点あって、
「房総半島沿岸を時計回りする場合に、長めの中休み場所として好立地」
「10:00~翌8:00という営業時間の長さ & 仮眠室完備」
「22時すぎに行くとたいてい空いている」
「広い露天風呂、打たせ湯、サウナ2種など風呂が充実している」
といったことが挙げられます。
この太陽の里という存在があるからこそ、房総遠征の黄金パターンである
銚子で夕食
↓
夜の九十九里ビーチラインを快適ドライブ
↓
太陽の里で湯ったり休息&仮眠
↓
深夜に出発し、まだ空いている房総半島沿岸の道をぐるっとドライブ
↓
早朝にアクアライン経由(気分次第では東京湾北岸回り)で帰宅
が成立すると言えます。ありがたやありがたや。
年会費が必要なのと、湯快爽快たやよりは料金が高いのと、25時を過ぎると深夜割増料金が発生するということはありますが、短所というほどの短所ではないし、なにより房総遠征をする上では必要不可欠なベースキャンプです。
房総遠征が「ちょいぐるめ」「温泉」「ある程度まとまった距離のドライブ」という私好みの3要素を今のレベルで充足し続けるかぎり、この店もまたひいきにし続けることでしょう。
私がここを買っているポイントは大きく4点あって、
「房総半島沿岸を時計回りする場合に、長めの中休み場所として好立地」
「10:00~翌8:00という営業時間の長さ & 仮眠室完備」
「22時すぎに行くとたいてい空いている」
「広い露天風呂、打たせ湯、サウナ2種など風呂が充実している」
といったことが挙げられます。
この太陽の里という存在があるからこそ、房総遠征の黄金パターンである
銚子で夕食
↓
夜の九十九里ビーチラインを快適ドライブ
↓
太陽の里で湯ったり休息&仮眠
↓
深夜に出発し、まだ空いている房総半島沿岸の道をぐるっとドライブ
↓
早朝にアクアライン経由(気分次第では東京湾北岸回り)で帰宅
が成立すると言えます。ありがたやありがたや。
年会費が必要なのと、湯快爽快たやよりは料金が高いのと、25時を過ぎると深夜割増料金が発生するということはありますが、短所というほどの短所ではないし、なにより房総遠征をする上では必要不可欠なベースキャンプです。
房総遠征が「ちょいぐるめ」「温泉」「ある程度まとまった距離のドライブ」という私好みの3要素を今のレベルで充足し続けるかぎり、この店もまたひいきにし続けることでしょう。
タグ:温泉
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
by 株の勉強 (2013-01-13 13:53)