あっさり鴨川、ほっこりメゾン・ド・章樫 [雲上茶屋]
ふと思い立って、1話も観ずに録り溜まっていた「輪廻のラグランジェ」と「妖狐×僕SS」を4話ずつ、一息にまとめ観しました。
外房の鴨川は、私にとってなかなかに思い入れのある割と特別な土地なんですが、「輪廻のラグランジェ」はそこで宇宙人と現地の女子高生がバトるというロボットアクションものです。
ちなみにロボットデザインは日産の現役デザイナーの手によるものとか。追浜ならともかく、鴨川関係ないよね(^^;
で、鴨川の風景を(鴨女を除いて)割と忠実に描写しているので、劇中、あーここわかるわかる、てな風景が続出するんですが、自分のよく知っている風景の中で未来的デザインのロボットがドンパチするってのも実にシュールなものだなぁ――と、それこそ上手く言葉に出来ない心境になりました(^^;
いっぽう「妖狐×僕SS」は、PV観たときにはあんま期待してなかったんですが、そのハードルの低さがかえってよかったのか、いざ本編を観てみたら割とおもしろかった。というか次回が楽しみです。というか原作も読んでみたいかも。
条件反射で憎まれ口を叩いてからそのまま丁寧語で挨拶しちゃうりりちよ様かわいいよりりちよ様。メニアック!(^^;
というわけで、ロボットアクションものなのに何だかあっさり風味のラグランジェ、妖怪ものなのにほっこりしちゃういぬぼく、それぞれに異なる味わいを3/末まで堪能しようと思います。
外房の鴨川は、私にとってなかなかに思い入れのある割と特別な土地なんですが、「輪廻のラグランジェ」はそこで宇宙人と現地の女子高生がバトるというロボットアクションものです。
ちなみにロボットデザインは日産の現役デザイナーの手によるものとか。追浜ならともかく、鴨川関係ないよね(^^;
で、鴨川の風景を(鴨女を除いて)割と忠実に描写しているので、劇中、あーここわかるわかる、てな風景が続出するんですが、自分のよく知っている風景の中で未来的デザインのロボットがドンパチするってのも実にシュールなものだなぁ――と、それこそ上手く言葉に出来ない心境になりました(^^;
いっぽう「妖狐×僕SS」は、PV観たときにはあんま期待してなかったんですが、そのハードルの低さがかえってよかったのか、いざ本編を観てみたら割とおもしろかった。というか次回が楽しみです。というか原作も読んでみたいかも。
条件反射で憎まれ口を叩いてからそのまま丁寧語で挨拶しちゃうりりちよ様かわいいよりりちよ様。メニアック!(^^;
というわけで、ロボットアクションものなのに何だかあっさり風味のラグランジェ、妖怪ものなのにほっこりしちゃういぬぼく、それぞれに異なる味わいを3/末まで堪能しようと思います。
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