せっかくだから、俺はあの青い新型を選ぶぜ！

気がつくと、職場のＰＣの壁紙をスカイアクティブ・アクセラに変えていました（＾＾；

さて、試算の骨格はできあがり、月々赤字を垂れ流す日々にいずれ突入する覚悟も固まってきましたが、まだ不確定な支払額を確定させないことには、試算結果の無理なく生活していける額との差が出ません。イコール、目標値引き額が現実的にいけるレベルなのか判断がつかない訳です。
先日作ってもらった見積書の精度は概算レベルだったので、担当営業Ｓ氏にちゃんとした詳細見積もりを依頼――したら、９０分と経たず回答が来ました（＾＾；


このレスポンスと、ＴＥＬでの口調から受けた感じでは、口にはしていないけれど「こっちは本気で商談しにいくから、よろしくね」というサインが確かに伝わったと見えます。
詳細見積もりを受けて算出された目標値引き額も、厳しいけれど、過去の例からいっても不可能な額というまでではない感じ。
前々日の日中というタイミングで意思表示（暗黙的にですが）した私の意をＳ氏が正しく汲んでくれれば、商談当日までの時間を使って本気の仕込みをしておいてくれるはずです。

いずれにしても、決戦は明後日！

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